ある朝私は家のすぐ前にある某中学に行こうとしたが 白のスニーカー(校則)がない。どこを探してもない。時間は迫ってる。
なぜか実家にいて 20年ぐらい前の年齢の子供たちが 一緒に探してくれるが 見つからない。
独身時代の同僚Mがなぜか家の裏から勝手に上がり込んきた。外を見ると白のスニーカーの片方がっ
「それ私のやから!」という声を尻目に 靴を履いてケンケンで もう片方を探そうとしたら 黒地に金の刺繍が入った学ラン?を着た4人(性別不明)のDQNに出くわした。
ヤバいっと思ったが そいつらは何の攻撃もして来ず いつの間にかいなくなってた。ひとりだけすごい美脚だった。
あぁ学校に電話しなきゃ…もう上靴(赤)で行こうか? いやそんなことしたら いじめられるかも?と葛藤してると 昼の12時半を過ぎていた…
…というところでアラームが鳴った⏰
ってことで夢でした。
最後の方にはもう夢だと自分でわかってたけどね。
夢って時系列とか場所とか もうグタグダだよねぇ。
なんでこの年の私が 子どもたちの母校の中学に通わないといけない? いやお前らこそ学校は?
なんでいきなり 実家(徳島)?
そういえば元同僚Mも徳島出身だったわ! でも実家は知らんはず…
夢に出てくる人たちって 全員どこかで会ってるらしい。
DQNの知り合いなんていないんだ
けどなぁ…
でもこの年になっても 学校に遅刻する夢を見るのは 何故なんだろう?